女性のための医療相談掲示板【婦人科】
院長就任以来20年以上継続してきた、無料の医療相談掲示板です。
なかなか診察では聞きづらいことや、誰にも言えない些細なお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
診療や手術の合間に回答をさせていただいておりますので、ご回答が遅くなる場合もございます。
また、状況に応じて新規投稿を一時停止させていただくこともございます。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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"一般細菌報告書にある「XXXXX spp.」とは、その病気に感染しているとは限らないのでしょうか?"
病院で性病検査を受けた所、一般細菌報告書を確認した医師から「特に問題がないと言われました。
しかし、パートナーの男性の性器に膿が出た事、またその男性の性病検査結果も問題が無かった旨を伝え、何が原因でこの様な事が起きているかを質問した所、その医師は再度私の検査結果を確認しました。
報告書には「Neisseria app. 1+」と明記されており、これが影響している可能性が強いと言われ、点滴治療を受けました。
本日、再度病院にいった所、今度は別の医師から報告書について、「淋菌の疑いがあるだけで、淋菌があるかどうかは淋菌の検査をしなければ、分からない」と言われ、「疑いが出ていても淋病検査をすると陰性の場合もある」とも言われました。
正直、パートナー以外の人と関係を持っていないので、パートナーからの感染でなければ、なぜ淋病に罹るのか理解ができなかったのです。
そもそもこの「Neisseria app. 1+」ってどういう事ですか?
膣内分泌から淋菌が検出されていたのであれば、やっぱり淋病なのでしょうか?
ちなみに「目的菌」は、カンジタとトリコモナスとなっています。
どうか教えて下さい!!!
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