女性のための医療相談掲示板【婦人科】
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なかなか診察では聞きづらいことや、誰にも言えない些細なお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
診療や手術の合間に回答をさせていただいておりますので、ご回答が遅くなる場合もございます。
また、状況に応じて新規投稿を一時停止させていただくこともございます。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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おはようございます。先日産婦人科の初期の検査でB群溶連菌に感染しておりハイセチン膣剤を処方されました。現在13週ですが、調べたところ出産時の抗生物質点滴や後期に治療は見当たるのですが初期の治療は意味がないと言う、意見が多いように見受けました。
まだ13週ですし、お腹の赤ちゃんに溶連菌自体が影響ないのなら抗生物質をいれるメリットがあるのでしょうか?
初期でも溶連菌が卵膜に感染することはありますか?
今までつわりで殆ど食事ができておらず免疫もかなり落ちていたと思いますが、少しずつ落ち着いてきており、栄養をとったら、溶連菌が減ることはあるのでしょうか?
あまり、みてくださった、医師が説明してくれなかったので不安です。
お忙しいと存じますが御回答の程よろしくお願いします。
役に立った! 0そうですね。初期でなおかつ膣錠の治療はあまり意味がありません。
食事の影響は溶連菌とは関係ありませんが、栄養摂取不足の状態は胎児の発育に影響が出る可能性があります。
今食事摂取出来る様になってきているなら良いのですが。
いつまで膣錠を挿入する必要があるのか。どの程度の挿入で除菌率がどれくらいあるのか。具体的に直接主治医に聞いてみてはいかがでしょうか?
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